いざ、革靴のオーダーへ

本当に歩いて行ける距離にオーダー靴の工房があります。
一見お店っぽくもなく、かといって工房っぽい感じもなく、普通の民家です。

毎月オープンデーというものを実施されており、特にその日は予約はなくても良かったので夫に子守を任せてママチャリ漕いで行きました。



中は木造で暖かみのある雰囲気でした。
ご夫婦で靴作りをされており、棚には見本の靴が20足くらいかな?並んでいました。

ショートブーツ、チャッカブーツ、短靴、女性のストラップ靴等、ちょっとごつめのデザインが多いように感じました。



私が気になったのはショートブーツ。
もともとレースアップのショートブーツは好きで、過去にも何足か履きつぶしては同じものを買うということもありました。

合うサイズのもので試着させてもらうと、ひもで足首がキュッとしまって見た目は好みでした。

しかし、話を聞いていると、この手のブーツに横ファスナーはつけることはできるけど、どうしても壊れやすいのでお勧めはできない、とのこと。

ひもを解いて履いてまたしっかりと締めて結ぶという手間は、3歳児もちの母にはちょっと億劫です。



チャッカブーツでも良かったのですが、結局選んだのは脱ぎやすい、履きやすい短靴にしました。(それでもスニーカーほどの履きやすさではないですが)

つま先の飾りはどうする?ひもの穴の数は?革の厚さは?色は?色々決めなければならないことが多く、頭の中でイメージしながら決めるのがなかなか難しかったです。

パソコンでイメージ図のシュミレーションみたいなのがすぐにできたらもっといいのに、と思いました。



見本の靴をあれこれ見ていると頭の中がぐちゃぐちゃになって、整理できなくなるんですよね。

何が何だかよくわからなくなってきて、違う棚に置かれていた作りかけの他の人の靴を見て「これと同じもので」となってしまいました。