過去に持っていた革製品について

昔は革製品にあまり興味がなかったとはいえ、全く持っていなかったわけではありません。

ブーツは本革のものを過去に何足か履きつぶしました。
パンプスもお気に入りのものは革だったと思います。

しかし、そのころはまだ革の靴のお手入れなんてしたことがなく、今思えばなんてもったいない事をしていたんだろうと思います。



平気で雨の中歩いてびしょびしょにしてそのまま乾くまで玄関で放置、もちろんシューツリーなんて存在も知りませんでした。

確か茶色のブーツだったんですが、旅行に行ったイタリア、フィレンツェで買ったものでした。

日本ではなかなかサイズがない私の足に少し大きいくらいで楽ちんだった本革のブーツ。つま先はこすれて白くなってきて、筒の所も何か所か傷がついたりシミになっていたり。

何とかつま先の白いのを茶色に戻したくて、100均の茶色の靴墨を買って、ブラッシングも何にもしてない所に塗り込んでいました。

そんな手入れで修復するわけもなく、結局諦めて処分しました(涙)



お気に入りだったパンプスも同じような運命をたどりました。
ウエッジソール、かかと部分がレースアップのデザインで、過去にも今にも一番のお気に入りのデザインでした。

これも茶色だったのですが、雨の日もその次の日も、ほぼ毎日履いていたらサイズがゆるゆるになり、色も薄くなってきて、履き心地がわるくなり結局処分しました。

きちんと手入れしていればもう少し長持ちもしたんでしょうね。同じような女性は多いと思うんですが、安くない靴を大事に履く「履き方」としてもう少し周知されるべきだと思います。